ペンとモカとラテが仲良くなるまでの話

今回はラテが我が家にきて、ペンとモカと仲良くなるまでの話を書きました😊
YouTubeの動画を三ヶ所に埋め込んでいますが、動画を全部見ると少し長いので飛ばしながら見てください👌🏻




三匹の出会い

いつも仲良しのペンとモカとラテ。
実は最初は仲が悪くて大変だったんです。

ラテが我が家に初めて来たときは、ペンとモカがラテに対して唸って威嚇していました。
自分の縄張りに突然進入してきた部外者を、必死に追い返そうとしていたのだと思います。
今にも飛び掛かって噛み付きそうなモカ。
こんな恐いモカを見たのはこのときが初めてです。
私達は間に入ることもできずに、緊張しながら見守っていました。




いつも孤独だったラテ

ラテはそんなペンとモカのことは気にもせずにマイペースに暮らしていました。
でも部外者のラテは何をするのも一人です。
いつも一人でご飯を食べて遊んで寝る。
周りを見れば知らない場所で、恐い猫が二匹と大きな人間が二人。
ラテはここに来るまでは親猫や兄弟猫、友達猫の二十匹以上のたくさんの仲間と暮らしていました。
このときラテは何を考えていたのでしょうか?
突然の大きな環境の変化、ラテにとってはまるで天国と地獄だったかもしれません。
大好きな親や兄弟から無理矢理離されて、気付けば何も知らない場所にいる。
私はなんて酷いことをしてしまったんだと、罪悪感が溢れてきました。




モカの激しい威嚇

私達二人はこの状況を解決するために、必死になってペンとモカをラテに近付けました。
ペンとモカを抱っこして近くで降ろしたり、オモチャで気を引いたりして、どうにか距離を縮めようとします。
でも唸って威嚇するだけで上手くいきません。
特にモカは激しくて、ラテの顔の前で「シャーー!」と言いながら大きく口を開ける仕草を何度もしていました。
ラテがご飯を食べている目の前でもその仕草を見せて、部外者を縄張りから追い出そうとするモカ。
お腹が空くのでご飯を食べないわけにはいきません、ラテは目も合わせずに食べていました。
モカは必死に自分の縄張りを守っていただけです。
でもラテは自分の意思でここにいる訳ではありません、できることならこの牢獄から逃げ出したかったと思います。
私達は介入することをやめて、静かに見守ることにしました。
三匹で上手く生活するためのルールが「仲良くしないこと」なら仕方ありません。




ラテがステッパーの下に入る理由

ラテがいつも寝ているステッパーの下は、実はペンとモカを避けるためのラテの避難場所でした。
私のデスクの足下にあるこの場所にいると、何故かペンとモカは寄ってきません。
夜は私達のベッドで一緒に寝ていたので、ステッパーの下はラテが昼間の時間帯に唯一安心して眠れる場所でした。
体が大きくなった今は隙間に入るのも大変ですが、ラテにとっては憩いの場所、今でも毎日入って寝ています。



ラテが家族になった瞬間

見守り始めてから数日間たつと、少しずつ様子が変わってきました。
ラテはマイペースに磨きがかかり、恐がること無くペンとモカに近付いています。
相変わらずモカは威嚇していましたが、ペンはたまにラテと遊ぶようになりました。
もともと穏やかで優しい性格のペンとモカです。
マイペースで無邪気なラテを毎日見て、心境に変化が起こり、心の中で何か芽生えたのかもしれません。
そしてある日、三匹は私達に嬉しい姿を見せてくれました。

ペンとモカが寄り添って寝ている間に、ムギュムギュと体を潜り込ませるラテ。
そのラテを前足でギュッと掴んで包み込むペン。
モカは丁寧に何度も何度もラテの顔を舐めてあげてました。
まさにペンとモカが家族として、ラテを受け入れてくれた瞬間でした。

全てを包み込むような優しい表情をしたペンが、私を見ながら語りかけてきました。
「あと二匹くらいは余裕ニャン!」
今でも私の胸にその言葉が深く突き刺さっています。



ペンとモカとラテへメッセージ

ペンちゃん、モカちゃん、ラテを受け入れてくれてありがとう。
ラテも頑張って耐えてくれてありがとう。
私達の都合であなた達を親や兄弟と引き離してしまったけど、私達が家族になってこれからもいっぱい愛情を注いで大切に育てるからね。
あなた達の為ならなんでもするから、何かあったら教えてね。

ペンとモカとラテと私達二人は今日も仲良く暮らしてます😽


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